脱炭素社会の本当の意味
AKconsulting
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菅政権が誕生して、2050年、脱炭素社会の実現という目玉政策が話題になっています。

CO2排出量を減らす為の取り組みを表明する地方自治体も増えています。

地球温暖化、地球環境の為には避けて通れないことですが、こうした話を聞くたびに本質的な課題が議論にならないことを不思議に思います。それは、国土の85%が森林の日本で、森林が荒れていてCO2の吸着力が落ちているということです。

つまり、排出量と吸収量をイコールにするか、吸収量が上回ることが、二酸化炭素排出量0社会の本当の目的ですが、吸収量を上げる議論は巻き起こりません。

成長した木はCO2を吸着しなくなり、伐採して住宅建築などに使い、伐採した後には若木を植えて、森林の循環を作る必要があります。

ところが、日本の木は外材に押されて高く売れない為に、林業に魅力がなく、林業従事者は育たず、山は荒れてしまい、CO2を吸収しないのが日本の山林です。

今こそ、日本の山が循環するよう、林業対策が必要です。

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