住宅のポストコロナ
AKconsulting
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新型コロナ感染症の第二の山が落ち着いてきた2020年9月。
関心事は、ウィズコロナ、ポストコロナ、アフターコロナ時代を見据えた住まいづくりです。

具体例)
・テレワーク、リモート学習ができる書斎がほしい/生活音も気になるので個室がいい。
・玄関を入ると、すぐに手洗いができる設備が玄関近くにほしい。
・玄関で上着がしまえるクローゼットがほしい/除菌してくれるクローゼット。
・玄関から部屋を通過せずに、トイレや脱衣室、バスルームへ移動できるプラン
・・・

たしかに、そうしたニーズを捉えたプランニングは重要で、新しい住まい提案とも言えます。しかし、住宅は保守的なもので、基本的なことは変わっていません。
住宅ジャーナリスト佐藤泰徳氏の1985年、プレハブ住宅研究所から出版された「住宅診断室」大手住宅メーカー100社を細かく取材した本が手元にありますが、35年も時が流れて住宅建築に、なにか一つでも、特筆できる変化があったのだろうか? と自問自答しています。
ただ、一つだけハッキリしたことは、大手住宅メーカーの販売価格が2〜3倍になった。ということです。
そして、平均世帯の可処分所得を調べてみると、ピーク時の1988年は49万円。2017年は43万円と6万円も減少。
アフターコロナの住まいづくりとは、前述したようなことも大切ですが、居住費負担を減らす提案が求められています。
お手数ですが、情報はお役に立ちましたでしょうか?
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