住宅価格のこと  つづき
AKconsulting
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●坪100万円(建物本体価格)と、普通に言う大手住宅メーカー 住める状態になるには坪120万円?
●坪40万円(建物本体価格)と、謳うパワービルダー  住める状態になるには坪50万円?
◎40坪の住まいなら、「4,000万円」と「1,600万円」と、とんでもない差で、営業は、いい材料を使っているからと言われますが、見積の3要素は、材料費、手間賃、諸経費の合計ですので説明はつきません。

●本当の原因は常設展示場コストと、営業コストが非効率化しているからで、その実態をご説明します。
1.

常設展示場の出店コストは、場所によりますが、都心では年間5000万円ともいわれています。

2. そして建築される建物は億クラスの庶民には参考にならないもの
3.

これを5年間運営し、5年経つと解体して、新しいモデルにかえます。

最近、コストも期間も変化してきましたが、それでも出店+建物で年間、数千万円〜億の償却です。
次に営業コストです。
1. 営業マンは、他部署がどんなに忙しくでも職業営業として営業以外の仕事はしません。
2. その営業が、年3棟売れれば平均点だそうです。
3.

1棟売れば仕事をした月となりますが、売れない月が年9ケ月、つまり仕事をしていないと同じです。
年9ケ月仕事をしていない営業に安くもない給料を支払う大手住宅メーカーと言うことになります。

この2つのコストは誰が負担するのでしょうか?
造れば売れる時代には光っていた住宅展示場と営業マンは、時代の流れとともに非効率化しています。新規着工は半減し、2030年には更に3割減と予測される中で、坪100万円でも作れないこととなります。
1990年頃、坪40万円と言われたプレハブ住宅が30年経った今、坪100万円と2.5倍。そして30年前に比べて大きな進化を遂げたでしょうか? 建築基準法の改定でコストアップの要因はあるものの、30年前のカタログから大きな進化は確認できません。
販売側が、古いビジネスモデルを変えことなく非効率極まった今、ユーザーは付け回しされた坪100万円を受け入れるはずはありません。

常設展示場→売却前提の建売モデル棟
職業営業マン→ネット見学予約の顧客案内係
膨大な広告宣伝費→中立な立場とのオンライン・プレ相談

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