住宅価格のこと
AKconsulting
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●住宅価格(見積)は、3要素で構成されています。 ↓一般的な工務店のイメージ↓
1. 材料費  (文字通り、建築に必要な材料費です) 見積に占める割合は、約30%
2. 手間賃  (建築職人の人件費です) 見積に占める割合は、約45%
3. 諸経費  (設計、営業、利益などです) 見積に占める割合は、約25%
1.

使う材料に大きな差はありませんので、材料の質、良質で高価な材料の有無などで差は生まれますが、同じようなグレードで価格差が生まれるのは、「仕入れ力の差」が考えられます。
しかし、昨今の業界の現状は、年間数棟の建築を行う地場工務店でも、定価の4掛け、3掛けで仕入れていますので、それほど大きな差が発生するものではありません。

2. 職人の手間賃ですが、例えば日当2万円で
100人工の工事は200万円です。
これを例えば、年間でとぎれることなく
発注するからと日当1.2万円に下げてもらい
100人工なら120万円と大幅減となります。
見積金額の45%を占める手間賃は、2000
万円の家なら900万円が手間賃ですが500
万円程に下がる可能性が潜在します。
住宅価格のこと
3.

1と2以外のコストで、設計以外の営業コスト、利益設定は大きく差がひらきます。
例えば、常設展示場の出店、運営コストの有無で利益設定は差が生まれます。
例えば、営業選任者の有無、広告宣伝費の大小で利益設定は差が生まれます。
見積金額の25%は一般的な工務店の必要コストですが、常設展示場・営業マン・広告宣伝などが常態化する大手住宅メーカーでは諸経費が50%(以上)となります。

◇材料は使う材料次第、同じようなものなら大きな差は生まれず、
◇年間で途切れる事なく仕事を発注できれば職人の手間は下がり、
◇展示場や営業マンが非効率化すると諸経費は莫大なものとなります。
◆ユーザーは大切な材料と技術より、非効率な諸経費にたっぷりとお金を払うこととなります。
↓大手住宅メーカーのイメージ↓
1. 材料費  (文字通り、建築に必要な材料費です) 見積に占める割合は、約25%(30%)
2. 手間賃  (建築職人の人件費です) 見積に占める割合は、約25%(45%)
3. 諸経費  (設計、営業、利益などです) 見積に占める割合は、約50%(25%)
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